2007年03月25日

物語の役割/小川洋子
小説家である小川洋子さんが、小説をどのように作り上げていくかを、自作を例に挙げて語っています。
小説を書くという行為はどういうものかということを小川洋子さんは次のように語っています。
「主人公が物語を語ってゆき、作家はその後を言葉に
落としてゆくのだということです。」
つまり、最初に主人公のイメージを設定すると、テーマや
ストーリーが自然と浮かび上がってくるのだそうです。
これは、私にはちょっと新鮮な驚きでした。
私にはこれまで「小説を書く」ためには、まず、テーマやストーリーを先に決めるのが当たり前だと思っていたからです。
posted by 幸三郎 at 13:32|
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文芸
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物語が自然に動きだすって
なんだか不思議ですね。
これまでいろんなところに自身の書く意識について書いているようです。