オタクはすでに死んでいる/岡田斗司夫
冒頭で『昭和が死んで次のステージに入ったことを、なぜ誰も教えてくれなかったのか?』とありますが、そんなことを誰かに教えてもらおうと期待していること自体がおかしな話です。
別に「オタク」はそんな時代の変節など気にする必要もないと思います。
タイトルから想像して、「オタクの自虐ネタ」でも書いてあるのかと思ったら違いました。
かつての「SF」と比較しながら「オタク年代史」を語っています。
自称「隠れオタク」の私としては、「ふ〜ん、オタクってそうだったのか」と認識を新たにすること頻りでした。
本書の帯にはガバガバのズボンをはいている岡田氏の写真がありますが、本書の中身とはまったく関係ありません。
ここまであざといとはねぇ・・・。
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